普通に仕事。教育担当の人が出張から戻ってきたのでやることには困らない。電話も取らせてもらえるようになった。
全然構わないけど、教育担当の人が事務の人にわたしのことを「手伝ってもらってるけど焼け石に水ですわ」と言ってるのが聞こえて悲しかった。
京都の人のこういうところがきらい。他所者に厳しい。まだわたしは仲間にしてもらえていない。
30年同じ会社で変わらずに生き続けてきた人にわたしの気持ちがわかるわけない。こっちだって忙しそうやなと気を遣いながら考えてやってるんやから泣。教えてもらわないと水以上になれないので。
古めの小さい会社、人が来ない、続かないって言う割にはサポートがおかしいなと思うことがある。変な団結とか考えの古さとか、ぬるま湯に浸かりすぎてのぼせてる。わたしはのぼせないようにしたいな。
今日は楽しくなかったかも。
最近ずっとジャンプ+でチェンソーマンを読んでいる。今日追いついた。
スピード感が早くて内容が濃い。これが、少年漫画か!
この子死ぬの早すぎん?って何回も思った。好きかもって思う前に死ぬ。戦いの描写が全体の80%ぐらい締めるんじゃないか?省略とかされてる?って思った。
夜に焼け石に水のこと思い出して泣いた。
漫画の一気読みとか、コンテンツの過剰摂取も原因かもしれない。
毎日この生活が繰り返しならつらいなーと思う、やめないまけない。