夢日記と日記。夢では学校にいることが多い、現実では京都に居ます。1997年生まれ。

2023/07/11

早めに目が覚めてうれしい。

カレーパンと珈琲が朝ごはんでした。

 

昨日の今日なので仕事へ向かう足が重すぎました。

午前中は金額を書くやつをやって、すぐに終わらせてしまい暇でした。暇だと余計なことを考えるのでよくありません。

 

休憩中、お腹が空かなかったのでセブンでお菓子を買い、休憩所で食べました。

席が空いてなくて、23歳の同期と同じ席。

進捗を少し話しました。入社して営業の仕事に着くまで部署をローテーションします。

23歳は物流スタート、わたしは事務(ほぼ放置)スタートです。

わたしは「指示がないからかなりきつい、お腹も空かないよ」と話しました。とにかく精神的にきついって話をしました。

23歳は「身体を動かすことが好きだから物流は楽」と言っていました。

事務のマダム2人が入ってきて、「ほんまにしんどいと思う、みんな思ってるで。さっさと電話とか色々教えたらいいのに」と共感してくれました。

わたしは今がタイミングかもと思い、「みんな最初はこんな感じですか?わたしだけですか?」と一番気になってたことを聞きました。「みんな最初はそうやねん、○○さん何も教えへんねん。だからわたしだけとか思わんでいい。」と、この他にもたくさん上長の愚痴が返ってきました。

わたしはほんとにホッとして、昨日までの心細ささみしさが楽になりました。

休憩を終えると話しかけられたら泣きそうになる水風船みたいな状態じゃなくなりました。

 

とりあえず終わったことを上長に報告。

すると次の指示はその上長の名刺整理。

ガーン。。

ただとりあえず手を動かせるので気持ちは楽。

あと事務マダムたちのおかげで心が強い。

名刺あんまりみたことなかったので面白いなー早く終わらせるぞーで勢いよく整理しました。

 

物流担当のみんなからおっさんと呼ばれてる人がきて、みんなに聞こえる声でわたしに向かって言いました。

「そんなんさせられとるんか!そんなん半分ぐらいもう死んでるで!」

事務マダム爆笑、わたし苦笑い、、、

上長にも絶対聞こえてる、そうですよねとも言えず苦笑い。

あとからチェックしにきた上長に「これ混ざっちゃってる、あ、でも死んでるからいいよ」とか言われて、なんかもう今日は笑いを堪えるのに必死。スカッと系の番組みたい。気持ちが忙しい。

 

今日の仕事は死人の名刺の整理。

休憩までは泣きそうな気持ちで帰りに精神科行くか?辞めて次の仕事探すか?なんて考えていましたが、人に話してみて良かった日。