夢日記と日記。夢では学校にいることが多い、現実では京都に居ます。1997年生まれ。

2023/07/10

夢日記

umieみたいな場所で打ち上げ花火をしているのが見える。わたしのいる場所は花火が見えにくい。わたしは花火よりも帰らなきゃと考えている。

 

 

6時頃、起床。

ご飯を炊いたけど持っていかなかった。出る時間の3分後に炊けた。休憩中に食べに帰った。

今日もずっと金額を書くやつ。楽な仕事で給料が貰えるからラッキーって自分に言い聞かせているけど、周りの人に心配されすぎてこれはおかしいことなのかと気付いて半泣きの後半。泣くのが恥ずかしくてトイレに駆け込んだけど化粧が崩れるのが嫌で我慢した。

 

みんなの心配というのはこんな感じで、気にかけてくれているが改善は自分でしないといけないような感じがした。

掃除のおばちゃんは、コーヒーマシンの使い方を教えてくれたり、みんなこうしてるよっていうのを教えてくれる。

事務の女の人は、「ずっと座ってて可哀想だから物流の方案内するね」って声をかけて連れ出してくれた。先日から気にかけてくれてるわたしと同い年の娘がいる先輩は「こんなことずっとしてたら鬱になるから、いろいろ気を抜きに行きね」って声をかけてくれた。これが一番泣きそうになった。

まだ社歴半年ぐらいの太めの最近ジムに通い出した人は小さい仕事を教えてくれたり気を遣って声をかけてくれたり。別の事務の女の人は名前呼んで声をかけてくれて金額の確認の仕事を振ってくれた。

みんなが心配してくれることで、あ、今の状況っておかしいのかもと思ってしまい半泣き。泣かなかったけど鼻がずるずる。周りの人こそ優しいものの、教育担当不在時の代理の上長の指示がない。名前さえも覚えてもらえていないみたい。覚えにくい名前を恨む。

最初だから仕方ない、できることが少ないから仕方ない、しんどいタイミングがない仕事なんてないって思ってるけど、今の状況は自分が無知なだけで辞めさせようとしてるのかもって不安になる。負けない。負けたくない。

座ってるだけで給料出るなんてわたしにとってはプラスで、会社にとってはマイナスでしかないので、この先どういう扱いを受けるのか気になるのでしばらくは座っています。嘘、明日で書くやつが終わる予定なのでどう闘うか考えます。

 

急いで退勤して家に帰ってから泣いた。