夢日記と日記。夢では学校にいることが多い、現実では京都に居ます。1997年生まれ。

2023/05/08

夢日記

学校の机に植木鉢がのっている。そんな感じの教室にいる。枝についた木の実を食べ、食べた後の枝を机の上の植木鉢に刺す。すぐに育つ。枝の先に緑の葉が出てきている。廊下と歩いてトイレに向かう。中途半端な仲の良さの別クラスの子に会釈だけする。

1クラスに1人から3人くらい友だちがいたらじゅうぶんやなって思う。トイレに行こうとしたが30人くらい並んでいてもとの教室に戻る。

 

大学のような大きな商業施設のような場所にいる。ケーキが食べたくてカフェの席をとった。ケーキを売っている場所が離れているらしく歩いて探しに行く。隣の席に座っていた中学の同級生に場所を聞くとわからないと答えた。友だちに聞くねと言って、向かい吹き抜けの向かい側に座っている子に電話をかけて聞いてくれた。しかし一階にあるよって言われただけでわたしにはさっぱりだった。

ケーキを買おうと歩いていたら中学時代の部活の友人らに会う。みんなで階段を降りたり登ったり、エレベーターに乗ったり、校庭を歩いたり。迷路の中みたいな商業施設。校庭には屋台がたくさん。お祭りの屋台の3倍くらいの大きさのテント。ケーキの店は見つからない。なぜかわたしはたくさん荷物を持っている。寒い寒い言ってたら友だちの1人がわたしはこれがあるから大丈夫といってボアの派手な色をしたコートを見せてくれた。アイボリーで襟が大きい。襟は紫色。そんな寒いんやったらこれ貸したるで、わたしは別に大丈夫やからと言って手渡される。わたしはただでさえ荷物でいっぱいいっぱいなので困ってしまってごめん荷物多いから大丈夫やでって言う。しかしなぜか友だちはイライラしながらわたしにコートを押し付ける。もう1人の友だちが荷物多いんやしあとで良いんちゃうとなだめてくれる。

 

マスクなし出勤初日。

出勤すると店長はノーマスク、主婦さんはマスク。一対一。迷う状況。しかしこのタイミングを逃したらマスク外せんくなるなと思ってマスクをつけずにタイムカードを押した。

常に何となく恥ずかしい。裸でいるみたい。この人こんな顔やったんやなって思われてるんかなと思う。ぽかんとした顔をしているので無愛想に見られやすいからできるだけがんばって笑うようにした。自分が日頃どれだけ口を動かしていないかを痛感した。もごもご話してたなって気付いた。意識して口を動かすようにした。

2階で売り場をきれいにしていたらくしゃみが頻繁に出た。ハウスダストだ。マスクがないからモロにくらう。家に帰ると目まで腫れていた。黄色い眼薬をさして様子見。明日休みなので眼科に行きたい。歯科検診もしたいし観たい映画は2本もある。ソフトバンクにも行かなあかん。

思えば就職して3年、ずっとマスクと共に働いていた。気付かなかったけれど埃から守ってもらっていたらしい。

もうすぐ楽しみにしていた予定があるのでそれまでには目の腫れがひいていたらいいな。

お腹の変な満腹感や鼻のざらつきと嫌な不調が多いのでそのへんも治したい。