バスに乗っていると大学の頃の同級生に会った。同じ場所に就職したけどその子は少し前に転職して今はエステティシャン。そのせいか夢では顔が真っ白になっていた。今はすごい楽しいと言っていた。バスは海に着く。学校の集まりだったのかバスの中で課題が出される。ハガキサイズの６０枚の束。すべてに明言とその感想が書かれていてそれを模写するという課題。感想は自分の言葉に変えてもＯＫらしい。
職場の子にご飯に誘われる。数人で現実では知らない小柄な男の人の家に押しかけた。何を食べたかは覚えていない。近所だった。革靴を大切にしているらしい。見せてもらった。サイズが小さかった。何センチか聞いたらわたしと１㎝違いだった。解散して家に帰る。
次の日の予定をどうしようか迷っていた。予定なくまたバスに乗る。乗ってからなんで乗ったのかと後悔してすぐに降りたくなる。３駅ぐらいで降車ボタンを押した。運転手に話しかけられて降りる準備ができなかった。その間にバスは発車。次の駅は遠い。歩いて帰れる距離ではない。トンネルも歩かないと帰れない。とりあえず一周まわりきろうと思い、乗り続ける。途中、高速で事故りかけて運転手がここは１番危ないんですよと言われる。最終的に大阪に着いた。大阪で一度バスから出ないといけないと言われて荷物を置いたまま降りる。すぐに出発の時間になる。戻ってみると違うバスになっていて同じバスが見当たらない。運転手に訳を話す。荷物がないと困る。財布まで荷物の中だ。課題も荷物の中。運転手は苦笑い。あなたが乗ってたのはこのバスじゃない、そういうこともよくありますよと言う。途方に暮れる。
１１：１３
ベッドの中で夢日記を書き終える。昨日がだめだめだったから朝ごはんの準備をする。スープと、胡瓜のサンドイッチ。珈琲。
また行く時間がぎりぎりになった。タイムカードを押す３分前に出勤。アルバイトの子にめずらしいですねって言われる。そうなんです。ほんと最近あかん！
今日は昨日のミスを繰り返さんと思ってお腹は満たしてある。エナジードリンクも飲んでおいたしあったかめの服装にした。今日は調子良く働けた。よかった。ただなんとなくもっとできるきがする。
休憩中にスーパーでスープの具やコンソメ、調味料を買った。
店長に前アルバイトに辞められて悲しかったと話した。みんな一度は怖いって言われたことあるよって言ってて安心した。
