夢日記と日記。夢では学校にいることが多い、現実では京都に居ます。1997年生まれ。

2023/09/26

夢日記

・大きな木の中にいるような、ツヤツヤした茶色の、グネグネした建物の中にいる。二階建て。迷路のよう。外観はわからない。ドアがたくさんある。高級感があって明るい。三浦春馬に会った。ニコッとしてくれた。自分の家のドアまで大周りして向かう。

部屋は変わらない。キッチン、四畳半、六畳と縦に長い今の部屋。奥の六畳に子供と男性がいる。何でいるか尋ねると、大家さんにどうしてもこの建物に住みたいと話すとどうにかすると言われて、嫌な予感はしたんですけど…と言われた。そういえば大家さんに似たようなニュアンスのことを聞かれたなと思う。

男性の奥さんもやってくる。どちらも40.50ぐらいで、子供はまだ話し始めたばかりぐらいでちぐはぐ。奥さんは仕事に行くらしい。化粧が濃い。こわそうなギャルメイクではなくて、ただ濃い。

旦那と子供が「キャバクラに行くママかわいいねぇ」と奥さんに言う。奥さんは玄関まで来ていたのにわざわざ戻って子供に抱きつく。

わたしはわたしが四畳半、家族が六畳みたいな分け方になっているのが気に入らない。男性に向かって「わたしが六畳に住んで、ご家族の方は四畳半+キッチンにすることはできませんか?冷蔵庫とかも全部六畳に移動させるので…」と言う。四畳半は六畳からキッチンやトイレなどに行くときに必ず通ることになる真ん中にあるので落ち着かないのである。ぼんやりとうまく断られた。

家を出る。なぜだか廊下の奥にトイレがある。学校のトイレみたいなトイレ。奥さんに出て行った後も旦那さんたちがかわいいと言ってましたよと伝える。奥さんはまた泣きそうな顔になって部屋へと戻る。

・百貨店にいる。エレベーターが怖いと言いながらも乗る。電車に乗る。最後尾。線路がない雪道を走る。最後尾だけ左右に大きく揺れる。犬の振る尻尾ぐらいの勢いで揺れる。上から見ている。

 

 

 

寝坊7時半。きもい夢見すぎ。急いで準備。

 

高校のバンドの友だちが私をのぞいて全員入籍。

めでたいな〜と思いつつも気まずくてもう会わなくなりそうだと思う。わたしはこの調子だと結婚しなさそう。焦ろうとも、自分には無理だと思う。みんなわたしもそう思ってたよ〜みたいなのはいらん。あー、このままじゃ独身拗らせババアじゃん!せめて拗れるな!

1人で生きるのは可能だと思いたい。そう思わせていて欲しい。なんせ恋愛みたいなことをしていないときのほうがメンタル面で安定している。恋愛しているときは感情の起伏がプラスにもマイナスにもよく動く。真ん中がない状態になる。それが嫌だ。このまま穏やかに、1人でも大丈夫メンタルのまま歳を重ねて葬式代を稼ぎたい。

(恋愛結婚ハッピーの人は、たぶんきっとプラスで一定値を保っているような関係性なんだろうな〜と分析する。)

 

 

今日は頑張れた日だった。物流営業バトルに巻き込まれていた。営業上司がわたしに頼んだ商品集めで、必死に探しても見つからなかったので物流上司に手伝ってもらう。どうしても見つからないので出張中の営業上司に電話すると見つからない分は別の場所に集めてあると言われた。完全な伝達ミス!物流上司の愚痴がこぼれる。それは言っとかないとあかんやんと。いや、ほんまにそれ!

再度かかってきた電話で営業上司にやんわりはっきり口調で、集めてるとき言っといてほしいです〜と伝えた。えらい。うまく人に頼むをもっとできるようになりたい。気分よく頼みを聞いてもらえるような人になりたい。