夢日記と日記。夢では学校にいることが多い、現実では京都に居ます。1997年生まれ。

2023/06/18

夢日記

ちょうど、昨日インスタで見た古着屋さんに行く。イメージしてたよりも小さいなーと思っていて入り口にまわるとかなり大きな一軒家。普通に生活してそうな感じの家の部分を抜けて古着屋に入るという感じだった。

天井が高くてどっしりした造りで、古着屋の部分だけ小屋みたいな感じだった。

昨日ちょうど見た宇宙のプリントがされたTシャツを見つけるも買わずに店主とおしゃべりして出る。

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退勤だがもうすぐ辞めるからすることがないと必死になってできることを探す。パソコンを見てたら終わった。

帰り道、土砂降りになって走る。

真ん中に花壇のある池を通る。四角い、人工の池。花壇の横で、半身池に浸かった鹿が出れなくなっていて周りの人と一緒に助ける。他にも沈んでいた豚や、その上にのっていた鹿とかを池から出してあげた。

その後も土砂降り。車の助手席に乗せてもらう。

高校時代の友人が運転手の顔を見ようと近づいてきて窓をノックする。

 

 

午前中に起きれた、11時ぐらい!

朝ごはんに納豆と豆腐、珈琲。

明日が引っ越しなので忙しい。

散らばってるものを兎に角詰め込む。

 

すのこのベッドを分解する。

ベットの下が埃だらけでかなしくなる。

布団で育ったからベッドに憧れがあった。一人暮らし始めてからはベッドで寝ているけれど布団の方が清潔なのかもしれないと思った。

 

詰めたり、捨てたり、掃除したり。

 

夜に母が来てくれた。

すき家に行った。

帰りに古い雰囲気の和菓子屋さんに寄った。

大家さんに渡すお菓子と自分たちが食べる分を買った。店主のおじいちゃんが歳のせいなのか呂律がまわってなくて何言ってるかわからなかった。お母さんもわたしも聞き取れないなりに聞いてた。そしたら紅白饅頭をサービスしてくれた。ラッキー!

店を出る。いつ前をと思ってもお客さんが少ないので美味しいか不安だと話した。おじいちゃんの達人なのかボケてるのかわからない話し方にも不安になったとも。お腹壊したらどうする?ってふざけて言う。

帰って、食べたら美味しかったので味には安心。

長く残ってるものには理由がある、たぶん。

 

お風呂に入って寝る準備、引っ越し準備ラストスパート。

 

先に寝たお母さんのお腹がすごいでかい音でぐるぐる鳴っている。心配。