実家。体育の授業を飛ぶ。お風呂に入る準備をしている。着替えがなくて慌てている。
体育以降の授業は好きなやつばっかりなので何としても行きたいわたし。
今日は仕事。
バイトの子と一時前までしゃべった。
気付いたら五月から六月になってた。
外はすこし寒かったけど楽しかった。
最近のバイト事情で笑った。
わたしの後任の人のことを話した。
気が強い系らしい。みんな不安らしい。
そういう人の方が出世が早いんやでと言った。
次住む場所のこと、どういう職を探してるか、
辞めて気付いたこと、などを話した。
店長に時給をあげてもらえていないことを
ずっとおこっていた。わたしもおこった。
ほんとによく働く子なので10円でもいいからあげてあげたかった。なんせ一度も時給が上がってないのはどう考えてもおかしい!
もうわたしは何もしてあげれないから、次もっとちゃんと評価してもらえるところを探しね、もっともらうべきやでと言った。
ほんといつもやさしくてかわいい。良い子採用した。その子も〇〇(わたし)さんが採用した子はわたしが言うのもなんですけど良い子ばっかりですよ!って言ってくれた。ほんとそーだと思う。最高すぎ!はやくこの仕事から脱出して報われてほしい。
自分がいる間にもっと時給上げてあげれたらよかったなーとかもっといろいろしてあげれたなーとかめっちゃおもう。やり残したこと、人にまつわることのほうが多いかも。
他のアルバイト同士の内戦が解決してたって話を聞いてわたしの指示が裏にあるような気がした。たぶんわたしは適材適所を見抜くのがうまい。平和な指示が出せていた気がする。そういうやさしい仕事がしたい。もっと報われるべきところが報われてほしい。やさしくなりたい。